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Gemini

TL;DR

bash
ONGRID_GEMINI_API_KEY=...
ONGRID_GEMINI_MODEL=gemini-2.5-pro          # default
ONGRID_GEMINI_BASE_URL=                     # defaults to generativelanguage.googleapis.com OAI mode

Provider id:gemini。SDK アダプタ:Google の generativelanguage API 上の OpenAI 互換モード。

環境変数

Varデフォルト注記
ONGRID_GEMINI_API_KEY空 = プロバイダー除外
ONGRID_GEMINI_MODELgemini-2.5-proデフォルトモデル
ONGRID_GEMINI_BASE_URLhttps://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/openaiOpenAI 互換エンドポイント
ONGRID_GEMINI_MODELSgemini-3.5-flash,gemini-2.5-pro,gemini-2.5-flashカタログリスト

デフォルトカタログ

  • gemini-3.5-flash —— フロンティア、速くて意外に安価。
  • gemini-2.5-pro —— カタログデフォルト、バランス。
  • gemini-2.5-flash —— 安価。

なぜ OAI 互換エンドポイントか

Gemini には 2 つの API 表面があります:

  1. Google ネイティブの generativelanguage.googleapis.com/v1beta/ —— OpenAI と異なる generateContent 形。
  2. .../v1beta/openai/ の OpenAI 互換レイヤー —— OpenAI 形式の chat/completions リクエストを受け、OpenAI 形式のレスポンスを返す。

Ongrid は #2 を使います。互換レイヤーのおかげで eino-openai アダプタが 変更なしで動き、ツール呼び出し / system メッセージ / ストリーミング すべてが他プロバイダーのスロットと同じ挙動になります。特殊処理なし。

OAI 互換表面が公開しない Gemini 専用機能(例:OAI 形が表現できない メディア入力)が必要なら、カスタムアダプタを投入してください —— それはサポートされる設定の範囲外です。

Gemini をデフォルトにする

bash
ONGRID_LLM_DEFAULT_PROVIDER=gemini

BaseURL

デフォルトは generativelanguage.googleapis.com 経由でルーティングされ ます。以下に BaseURL オーバーライドを使用:

  • Vertex AI プロキシエンドポイント(通常 us-central1-aiplatform...)。
  • 企業 Google Cloud リレー。

Settings UI でこのフィールドに表示されるヒントは「Google generativelanguage.googleapis.com (OpenAI compatibility mode)」です。

クセ

  • リージョン制限 —— 一部の Gemini モデルはすべてのリージョンで 利用可能ではありません。上流からの 403 はチャットトランスクリプトに 通常の API エラーとして着地します。これが出たらプロバイダーのリージョン マトリクスを確認してください。
  • 安全フィルター —— Google のコンテンツフィルターは finishReason: SAFETY で空メッセージを返すことがあります。Ongrid アダプタはこれを空回答ではなくチャット内の明示的な「blocked by safety filter」メッセージとして描画します。
  • ビジョン —— 画像入力は OAI 互換レイヤー上で標準 image_url コンテンツブロックを使って動きますが、BaseTool 表面はまだ画像 パラメータを公開していません。

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